請求データを作成したら、売上管理画面に登録します。
データの登録は、振替日の11営業日前までです。
また、請求データは締切日までであればデータを再登録することで内容を変更できます。
締切日までであれば削除も可能です。
振替日・請求データの登録締切日は以下を参考にしてください。
口座振替決済サービス(紙受付型)振替スケジュール
請求データの登録は、売上管理画面の[口座振替決済 請求データ登録(APLUS)]より対応可能です。
売上管理画面
データの登録は、振替日の11営業日前までです。
また、請求データは締切日までであればデータを再登録することで内容を変更できます。
締切日までであれば削除も可能です。
振替日・請求データの登録締切日は以下を参考にしてください。
口座振替決済サービス(紙受付型)振替スケジュール
請求データの登録は、売上管理画面の[口座振替決済 請求データ登録(APLUS)]より対応可能です。
売上管理画面
請求データの登録方法
1. 売上管理画面の[口座振替決済 請求データ登録(APLUS)]をクリック。
2. 複数のIPコードを契約している場合は、「IP コード」に複数コードが表示されるので、対象のIPコードを選択し、[次へ]をクリック。
3. 請求データの登録画面が表示されました。
画像の赤枠・青枠をそれぞれクリックすると別ウィンドウで以下のページが表示されます。
■振替スケジュールはこちら …
口座振替決済サービス(紙受付型)振替スケジュール
■フォーマットはこちら …
請求データ作成ツールのダウンロードページ
■振替スケジュールはこちら …
口座振替決済サービス(紙受付型)振替スケジュール
■フォーマットはこちら …
請求データ作成ツールのダウンロードページ
4. 「振替日」のプルダウンメニューから、請求データの振替日を選択します。
■請求データに記載した振替日を選択してください。
振替日は14日・27日です。振替日が土日祝日の場合は、翌営業日が実質振替日となります。
■振替決済データが登録できるのは、振替日の11営業日前までです。
振替日は14日・27日です。振替日が土日祝日の場合は、翌営業日が実質振替日となります。
■振替決済データが登録できるのは、振替日の11営業日前までです。
5. [ファイルを選択]ボタンをクリックします。
6. [開く]ウィンドウが表示されるので、作成した請求データを格納したフォルダから該当ファイルを選択し、[開く]をクリックすると、選択したファイル名が表示されます。
登録したい請求データであることを確認し、[登録]をクリックします。
7. 請求データのファイル名や合計請求件数など、登録内容に問題がないか確認して[登録]をクリック。
※ファイルを間違えた、などの場合は左下の[戻る]をクリックすると前画面に戻れます。
8. 「登録が完了しました。」と表示されたら請求データの登録が完了です。
■表示されている合計請求件数、合計請求金額に相違がないかどうかを必ず確認してください。
■請求データの内容を変更する場合は、データの再登録をすることで修正が可能です。
なお、最後に登録した請求データに上書きされて確定となるので、再送時は請求データ全件を送信してください。
■請求データの内容を変更する場合は、データの再登録をすることで修正が可能です。
なお、最後に登録した請求データに上書きされて確定となるので、再送時は請求データ全件を送信してください。
請求データの削除方法
請求データは、登録締切日までは削除が可能です。
1. 売上管理画面の[口座振替決済 請求データ登録(APLUS)]をクリック。
2. 複数のIPコードを契約している場合は、「IP コード」に複数コードが表示されるので、対象のIPコードを選択し、[次へ]をクリック。
3. 登録済みの請求データが下段に表示されました。
内容を確認し、登録済みの請求データの中から削除するデータを選択し、[削除]をクリックします。
4. 「削除が完了しました。」と表示されたら請求データの削除が完了です。
請求データの登録締切日が過ぎた請求データは削除できません。